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Good To Great: Why Some Companies Make The Leap...and Other's Don't

Good To Great: Why Some Companies Make The Leap...and Other's Don't

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Harper Audio
James C. Collins
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発売日:2005-06
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評価平均:4.5点 (レビュー数61件)
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「Good To Great: Why Some Companies Make The Leap...and Other's Don't」のレビュー

 続編と思いきや 2008-05-29 
『ビジョナリーカンパニー』の続編・・・
っと思いきや、ちょっと違う。

前編の『ビジョナリーカンパニー』では創業から、どのように長い間を通していき続け、大企業になっていったのかを探っている。
それに対して、今度の『ビジョナリーカンパニー2』では、一般的な普通の企業が、どのようにして急激に成長したのかを探るものである。
近いような近くないような不思議なところはあるけど、会社の基本思想であるコアな部分では、繋がっているような気もする。

どちらにも言えることは、TOPの姿勢だ。
お金儲けのため、自分の地位の確立や名声のために、会社を作ろうとする経営者(これ、本の中では第四水準以下の経営者)ではダメで、自分の欲望は無く、会社を作ることで、従業員や地域に貢献ができることだけを願う経営者(これ、第五水準)が居てこそ、急激に成長したり、偉大で永続的な企業を作れるという。

うーん、わかるような気がする。
だって、働いている人たちが幸せに感じることができることが、まず欲しいものね。
その幸せって、自分が社会に貢献していること、つまり、自分がその会社で働くことで、社会に必要とされていることが感じられるってことのような気がする。

きっと、生まれてきて何かの使命があるはずの人間は、その答えを求めて生き続けてる。
そりゃ生活するのにお金は必要なことだと思う。
だけど、その先には、自分は、なぜ、この世に生まれてきたのだろうかと考えるはずで、その答えを多くの人は、きっと仕事に求めると思う。

第五水準の経営者は、それを理解していて、究極の幸せを味わっているのだろう。
そんな経営者であるべきだと本書は、説いてある。

前編同様、すんなり読めてしまう読みやすさがいい感じでした。

 これだけの事を2千円ちょっとのお金と数時間の読書で知ることができるなんて!! 2008-05-17 
なにしろびっくりした

莫大なデータに裏づけされた数々の事実を順を追って読んで行くたび、「うーん、なるほどねえ」と何度もうなってしまう

書いてある内容も、そんなの無理無理みたいなことは全くなし
また、この点は訳者の力だろうが、難解な表現・理解不能な点も全くなし

具体的な内容については、各自読んでいただくとして、一点だけ
結局、正しいことを着実にこなしていけば企業は偉大になっていく、ということが明確に語られており、読書後非常に気持ちの良い本だった

市場の変化のスピード等を言い訳にせず、各自自分の置かれている立場立場で実践していってみよう


「偉大」に飛躍する為に!!
 必読 2008-04-06 
優良企業が超優良企業になるためには
どうすればいいのか?

1で語っていたのは、元々超優良企業の資質をもった
企業だったかも知れないので、2では、
とりわけ光るものがなかった一般的な企業が、
優良企業→超優良企業へと変化したプロセスから、
何かビジョナリーカンパニーなのか?

を分かり易く分析しました。

自分のためのメモみたいになりますが、
2でいいたかったのは、こんなことです。

・第五水準のリーダーシップ。
・最初に人を選び、その後に目標を選ぶ。
・厳しい現実を直視する。
・ハリネズミの概念
・規律の文化
・促進剤としての技術
・悪循環ではなく弾み車

特に解説はしませんので、
詳細は、是非読んでください。

1を読んでなくても、十分楽しむことができますので。。。

時間のない人は、P.313-P317くらいまで読めば、
1との違いがざっくり分かると思います^−^
 経営者だけでなく、凡庸な人材を抜け出したい個人にも役立つ 2008-01-14 
本書に関するレビューを見ると、紹介するべき内容はほぼ出尽くしているようですので、違った切り口で考察いたします。

偉大な企業になる際必要なもののひとつに、「針鼠(はりねずみ)の概念(3つの円の中の単純さ)」というものがあります。3つの円とは、

1.情熱をもって取り組めるもの
2.自社が世界一になれる部分
3.経済的原動力になるもの

で、この3つの円の重なる部分を深く理解し、その分野に思い切って事業を集中することが偉大な企業への道である事を示していますが、これは何も偉大な企業になるためでなく、凡庸な人材が偉大な人材へ抜け出すための法則ともいえるのではないでしょうか。
 つまり、自分のしている仕事について振り返ってみるのです。

1.自分の仕事に情熱を持っており、仕事が好きでたまらず、仕事をやっていること自体が楽しい(毎朝、目覚めて仕事に行くのが楽しく、自分の仕事に誇りを持っている)。
2.持って生まれた能力にぴったりの仕事であり、その能力を活かして、おそらくは世界有数の力を発揮できるようになる(自分はこの仕事をするために生まれてきたのだと思える)。
3.その仕事で十分な報酬が得られる(これをやってこんなにお金が入ってくるなんて、夢のようではないかと思える)。

という三つの円の重なる部分を見つけて仕事をしていけば、凡庸な人材が偉大な人材になる可能性があるという事なのです。偉大な人はなかなか居なくとも、可能性のある人は案外身近に居るのではないでしょうか。そんな人は「針鼠(はりねずみ)の概念」で、浮気をせずに今の仕事に集中している事が肝要だということです。まだ若く、自分の3つの円を把握できないのであればまず、それを深く理解し確立する努力が必要なのでしょう。
 おすすめです! 2007-12-07 
とある人に、「ビジネス書を読んで、感動し涙するのは、これが初めてで、最後だろう」と紹介され、大手書店や、地元の書店に足を運んだが「在庫なし」で、Amazonのお世話になりました。
 内容は・・・涙することはなくても、役に立つ指針が得られるので、よいのではないでしょうか。ちなみに自分は脱サラですが、なぜ元の職場が凡庸かつ退屈になったのかの理由まではっきり書いてありました。(元の職場の人に読ませたいくらいです!)自分もいろいろビジネス書を読みましたが、これは一度読んでみる価値は十分あります!!

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