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A Cat's Life: Dulcy's Story

A Cat's Life: Dulcy's Story

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J N Townsend Pub
Dee Ready
参考価格:¥ 1,222
販売価格:¥ 1,475 (税込) 
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発売日:2000-12-15
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評価平均:5.0点 (レビュー数4件)
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「A Cat's Life: Dulcy's Story」のレビュー

 是非原著で読んで欲しい 2007-12-26 
訳本と、原著の両方を読みました。英単語の放つ絶妙なニュアンスは、日本語に直訳すると、どうやら、その輝きは半減してしまうようです。例えば、exploreという言葉が最初の出会いの辺りで登場します。これを単に”調べる”と翻訳してしまっている。子猫達にとっては、単に調べるのではなく、それには勇気の必要な冒険であったり、研究者のような調査であったりしたはず、だからこそ、exploreという言葉になったのです。それは、調べるという日本語だけでは、到底伝えられない。やはり、原著で読む方が良いのですね。
 猫と一緒に暮らしている人への本。 2005-03-21 
病気で二年前に治療の甲斐もなく亡くなった私の猫のことがダブって最終章は涙が止まりませんでした。私の猫もダルシーのように私のことを思うようになってくれてたでしょうか、、、。いろいろと考えさせられる本でした。同じく猫好きの複数の海外のペンフレンドの猫が病気でもう手の施しようがなくなった時、そのほとんどの人が安楽死を選んだことが日本人の私にはちょっと理解できませんでした。この本の中で、自分のわがままで、自分のためにいつまでも生かしておけないと言っていた、ダルシーの人間の言葉で理解できたような気がします。でも猫にとって、人間にとって、どっちがよいのかいまだにわかりません。しかし、この本は猫と一緒に暮らしている人にぜひ読んでもらいたい一冊です。読み終えた時、一緒に暮らしている猫にここにきてくれてありがとうと言いたくなります。久しぶりに心にぐっときた物語でした。
 何度読んでも・・・うるうる 2004-09-12 
久しぶりに何度読んでも泣ける本に出会いました。うちも女の子の猫と暮らしているのでよけいに胸にしみました。猫でも犬でも一緒に暮らしていくうちに、気持ちのやりとりが深まっていくのです。ダルシーが最初は「私の人間」などとちょっとなまいきな言い方をしているのに、だんだんと飼い主の女性との関係が深まっていき、最後には「私はあなたのダルシー」というようになる。掛値なしの純粋な愛情は、人間界ではなかなかお目にかかれないものなのかも知れませんね。
 愛するっていうのはこういうことなのね 2002-02-28 
 ダルシーは、絶対に所有されないし、絶対に服従したりしない。でも、同居人の彼女と離れてしまうと「彼女が必要」「彼女ほど自分と合う人間はいない」と強く思う。彼女が悲しんでいれば、それを悲しむ。何について悲しんでいるのかなんてどうでもいい。彼女が悲しんでる、そのことがダルシーにとって悲しいこと。彼女がまた元気になれば、ダルシーは彼女が元気になったというその事実にほっとする。何が彼女を元気にしたのかは、やっぱりダルシーには関心のないこと。
 こんなに強くてストレートな愛のお話は久しぶりです。「悔しいけど、surrender to you」っていうダルシーの姿が伝わってきます。最後のページでは、涙が止まりませんでした。うちの猫ちゃんたちも、私のこと必要としてくれてるのかな?

「A Cat's Life: Dulcy's Story」の商品紹介