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Sound of Perseverance

Sound of Perseverance

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Death
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評価平均:5.0点 (レビュー数5件)
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「Sound of Perseverance」のレビュー

 チャック…ありがとう 2008-11-05 
もう皆さん言い尽くしているので単刀直入に言わせてもらいます。

アグレッシヴさはそのままに今までの作品中…一番複雑、一番プログレッシブ、一番テクニカル、一番チャックがぶち切れている、一番ギターリフ、ソロが尖っている、一番サウンドがクリアで音の粒が揃っている、聴き方によっちゃ一番不気味…です。
HUMAN以降から複雑化はしてきましたが、この作品でそれが頂点にまで達した、DEATHの持てる技術を限界まで引き出したという印象を受けました。ドラムプレイもジーン・ホグランと全く引けを取りません…むしろホグランより凄い?今までの作品と比べるとチャックのヴォーカルスタイルが変化していることが分かります。

賛否があるようなんですが、否の人はいったいどこに不満があるんだろうと思いました。まぁ展開が逝っているので決して聴きやすいアルバムではないんですけど、4th以降のプログレ志向が好きな人は気に入ると思います。最後のPainkillerも必聴です。この曲でのチャック…ほんとスゲェです。…あ、言い忘れてました、この作品は「傑作」です(笑)

ちなみにオレが買ったやつはDVDが付いてました。
 豊かな才能を示す遺作 (この商品は告知はないがDVD付のようです) 2008-10-09 
メロディや効果的なリフの数という観点からすると
最高傑作は前3作のいずれかになるだろう。

展開は激しいが比較的シンプルなリフ構成で懐が広く耳が疲れない。
個人的にはブラームスの弦楽4重奏曲のような趣だ。

クラシックの世界では上手く演奏できるだけで"名手 名手"と騒がれるが
チャックさんは作り奏でた、名手中の名手なのです。

安らかに。

 Painkiller 2008-03-15 
Pain killerが聞きたくてCDを買いました。
元々、ジューダス・プリーストのPainkillerが好きだったのですが、
DEATH版のPain killerもいいと聞き、ぜひ聞きたいな、と思って購入したのですが正解でした。
カバーはアングラは微妙でしたが、DEATHの演奏は想像以上にいいものでした。
他の曲も、できのいいカバーであるPain killerに食われている感がありますが
プログレ的であり、またスラッシュ的でもある楽曲群はかなりいいです。
広くオススメしたい一枚です
 素晴らしい。 2008-01-03 
初めてDEATHを聴きます。
いやぁ‥素晴らしいですね。
今までこんなすごいバンドの曲を聴かなかったことを後悔してます。
ボーカルのチャックの高音シャウトが心地よく,プログレ色が強めな部分もgoodです★どっちかと言うとデスメタルというよりスラッシュ寄りな気が‥。
プログレ好きとスラッシュ好きは買って絶対損はしません。
 耳で味わう芸術 2007-07-16 
 Deathの最後となる、7枚目のアルバム。この作品を残して、チャック・シュルディナーはこの世を去っていった。
 全体的な音質がかなり向上し、すぐそこで演奏しているかのような印象を受ける。アルバムの作風としては本作は5th、6thの延長線にある作品だが、今までの作品と比べてもかなりプログレの色が濃く出ている。一曲が長く、意表をつく形でめまぐるしくテンポが変化する。リフもかなり複雑で、何度も聴き込まないとなかなか理解できない作品、とも言える。しかし本作でも、Deathの看板といえるツインギターソロはもちろん顕在である。アルバムの最後の曲は、JudasPriestの名曲Painkillerのカバー曲であるが、これが原曲をしのぐ完成度である。断末魔ともとれるチャックのすり切れるような高音域のシャウト、そしてあまりに美しい、流れるようなツインギターソロの対照は、もう耳で鑑賞する芸術作品である。本作のギターソロが、本当にチャックをチャックたらしめているソロであろう。今回はまたしてもメンバーチェンジがあったが、本作で加入してきたベーシストはフレットレスベースを使用する。粘っこく絡みつく、だがそれでいて柔らかい音色が特徴だ。今までの作品にはあまり見られなかった、ベースソロのような部分も曲に組み込まれており、「何をやっているのかわからない」感じが聴く者を不安にさせる。
 今となってはもう、ライブで見ることもかなわない伝説のバンドとなってしまったDeath。ファンの間では賛否両論あるアルバムであるが、僕はひとりのファンとしてこの作品はDeath史上最高の作品であると断言する。墓場に持って行きたいCD。

「Sound of Perseverance」の商品紹介