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Rio

Rio

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Duran Duran
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発売日:2001-05-17
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評価平均:5.0点 (レビュー数10件)
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「Rio」のレビュー

 良い2ndアルバム 2007-03-07 
2ndアルバムにして、既に勢いを感じさせるアルバム。1stからの大きな飛躍がある。ニュー・ロマンティックの旗手としての地位を確立した。"Rio","Hungry like the wolf","New religion","Save a prayer"などヒット曲のオンパレードで聴くものを飽きさせない。80年代の時代を感じさせるアルバムでもある。
 色んな種類の曲が聞ける 2006-10-18 
Rio , Hungry Like The Wolf が人気曲となっていますが、他にも素晴らしい曲があります。
My Own way や Hold back The Rain のようなダンス・サウンドも有れば、
The Chauffeur のような神秘的なメロディで曲のラストまで心を奪うような曲も。
聞いてると催眠に陥りそうになる Lonely In Your Nightmare.
切ない歌詞で感動させる Save A prayer.
メンバーそれぞれのパートが完全に一致して聞かせる New Religion.
そして個人的に気に入っている、次作のNew Moon On Mondayを思わせる Last Chance On The Stairway.
つまり全ての曲をお勧めせずにはいられません。是非とも聞いてください。
 人生最高作 2006-08-26 
これまで聞いた全てのアーティストのアルバムの中でも最高の一枚。まったくあきさせない構成と名曲揃いの9曲。
若さあふれるエネルギー。このバンドだけのオリジナルメロディと全体を蔽うカラフルさ。芸術的だ。演奏的には若干の古臭さを感じるが、今でも聞きたくなる。
リオは今でもライブの最高潮に使われるし、ヒットしたハングリー・ライク・ザ・ウルフはかっこいい。稀有のメロディ セイブ・ア・プレイヤーも収録している。
疾走感のあるホールド・バック・ザ・レイン、コーラス、複雑な構成のニュー・レリジョンなど佳曲揃い。
個人的には、ラスト・チャンス・オン・ザ・ステァウェイの雰囲気が好き。
デュランに興味を持った方には絶対お奨めしたい名盤中の名盤です。
 ルックスだけぢゃないよっ 2006-07-19 
このアルバムがデュラン・デュランの中で最高傑作と言う人も多いようで、内容的にはファーストのイメージを変えるべく冒険しています。大ヒットしたRioから始まり、なんでこの曲を入れんたんだ?と少し戸惑ってしまう「2. My Own Way」、しかしこの後が怒濤の名曲パレードで一気に最後まで聴かせてくれます。「3. Lonely In Your Nightmare」はとてもよくできた曲だと思います、そしてファーストでの「Nightboat」「Friends of mine」「Sound of thunder」にも通ずる名曲、6. New Religionが秀逸です!この2曲でデュラン・デュランの有り余る才能を感じることができるでしょう。もちろん「8. Save A Prayer」という名曲も良いのですが、その影に隠れたもう一つの名曲「 9. The Chauffeur」にも是非聴き入って下さい。この曲はサイモンのヴォーカルがとても素晴らしいです。色んな意味でこの後の彼らの行く末を暗示するかのような内容です。ただ、この頃のPVはヒドイですが、、(笑)
 80年代ポップの最高峰 2005-09-14 
「American Top40」において、ケイシー・ケイソンは彼らのことを「80年代でアメリカで最も成功したイギリスのポップグループ」と称した。反論をとなえたくなる人もいるであろうが、私は、デュラン・デュランが一番だと信じて疑わない。彼らは英国人なのだ。あんな広いアメリカを制覇した。これを偉業と呼ばないで何と表すのだ。

このアルバムは、1984年に「The Reflex」により全米第1位を獲得する少し前に作られた。もうすでに、尋常でない質の高さである。私は中学生の頃、彼らにより洋楽の世界に入っていったのだが、きっかけは顔ではない。「音」に衝撃を受けたのだ。凝りに凝った世界。5人のバランス。そして何よりも、わけのわからない歌詞。

サイモン・ル・ボンが描く、難しくてもったいぶっていて、そして高度な官能性を持つ世界に私は魅了された。ロジャー・テイラーは誠実にドラムを叩く。アンディは不満だったろうが、ジョン・テイラーは「Rio」と「Save A Prayer」等ですごい演奏をする。ニック・ローズは、きっと自らうっとりしながら弾いているのだろう。

ルックスがすばらしいのも一つの才能だ。嫉妬なんかしないで、素直に聴いてほしい。これの少し先に、全米ナンバーワンが待っていたのだ。とてつもなく広い地で、たくさんの外国人により才能が賞賛されたのだ。顔のよさだけでトップにはなれない。楽曲に魅力があったのだ。ポップやロックが好きなのなら、このアルバムは必携である。

「Rio」の商品紹介

   大ざっぱに言って、『Rio』はダサいが豪華なアルバムだ。耳障りで分散化したシンセとサイモン・ル・ボンの抑揚のないヴォーカルがフィチャーされているにもかかわらず、ぼんやりした感じのバラードである「Lonely in Your Nightmare」と「Save a Prayer」には今でも心の琴線に触れるものがある。ダンス気分にあふれたシングル曲「Rio」と「Hungry Like the Wolf」で少々気が晴れるが、これらにしても軽快とか柔軟というには程遠い音楽だ。それにしても、今回のリリースで違和感があるのは、ジョン・テイラーのベース・ラインが不自然に強調されていること。どの曲もリズム・セクションの重要な役割を受け持っているというより、ソロ活動を当て込んで演奏しているみたいに聴こえてしまうミックスとなっているのだ。しかしながら、この技術的なミスに目をつぶれば、水彩画のようなシンセ・ポップのゴージャスな実質を楽しく再発見できるだろう。(Beth Bessmer, Amazon.co.uk)