オモヒデ オーヴァ ドライヴ
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七尾旅人
参考価格:¥ 1,260
販売価格:¥ 1,260 (税込)
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発売日:1998-09-19
売り上げランキング:35901 評価平均:4.0点 (レビュー数4件)
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「オモヒデ オーヴァ ドライヴ」のレビュー
初期サウンド 2005-11-10 - 「八月」は最高にきれいな七尾旅人というフィルターをとおしたラブソング。「戦闘機」は死の直前に悟り、書き殴ったような歌詞を至高のメロディに乗せた名曲。あとの2曲も透明で、素直で、名曲です。
全曲アルバム未収録の1stシングル 2002-11-17 - その後のサウンドと比べると、まだまだ未熟。2nd・3rdシングルとあまりの速さで進化していったため、これはアルバムから外されてしまったのだろう。しかし、この時点ではやくもあの「プーティウィッ?」(カート・ヴォネガットの小説「スローターハウス5」に出てくる鳥の鳴き声)の使用がみられたり、1stアルバムの6曲目にこのシングルの4曲目のメロディが使われたりと、ちゃんと繋がりが感じられる。
それにしても、サウンドはともかく、声が凄い。声だけでサイケデリックな感覚を生み出すという圧倒的な存在感。本当に才能のあるアーティストのひとりだと思う。
一つの奇跡 2002-07-16 - 一応星は5つつけときましたけど、この作品は本当に測れないです。
この作品には、我々が社会化されていく過程で失くしていくものがあるのではないでしょうか?奇跡的なバランスで、美しいメロディと、とてもマジカルな旅人君の声が同居しています。歌詞は聞き手がそれぞれ物語を重ねることができるため、一度ハマると抜け出すのは難しいと思います。サウンド面では、アコギやピアノといった限られた楽器だけの構成で音数が少なく、旅人君の作品の中でも最もシンプルです。 個人的には、表立って誰かに薦めることはないけれど、一番大切にしたい作品の一つです。
オレノオモヒデモオーバードライブ 2002-06-14 - 七尾旅人の記念すべきデビューMAXIである。1曲目、繊細なアルペジオに乗ってメロディーが唄いだされると、もうダメである。アコギとヴァイオリン
とヴォーカルだけで創り出される音楽はかつて僕の頭の中で鳴っていた。確かに僕はこの音をかつて知っていた・・・。そうして思い出すのは夏の記憶、空が青くて、入道雲。何の変哲も無い町の風景なのに一瞬時間が止まったみたいな、とても不思議で幸福な記憶である。このMAXIを聴いたときブランキーだけが捕まえることができたものを、手に入れることができるミュージシャンが誕生したことを知った。とても嬉しかった。
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