中でも、2007年7月現在Softbank MobileのCMに起用されているテーマ曲"XANADU"が愁眉です。セールスではONJの"Magic"に後れをとりましたが、ELOの軽快なサウンドとバックコーラスに、ONJの明るい歌声が実によく合っています。個人的には、ELOの1曲目"I'm Alive"、4曲目の"All Over the World"(電車男が放映時に発売された日本限定ベストアルバムのタイトルです)もいいです。
ONJは"Magic"以外には、他のアーティストとのコラボが注目されます。クリフ・リチャードとのデュエット"Suddenly"、名優ジーン・ケリーとのデュエット"Whenever You're Away From Me"は、当時"Have You Never Been Mellow"や"Joline"のさわやかなイメージが強かった彼女が、彼ら大物たちと堂々と渡り合っているのはおもしろい。B-52とのDancin'は...パンクバンドを相手に何をやるんだ?と思っていたら...キワモノだけど、うまくまとめている。さすが。