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テキサス・フラッド ブルースの洪水

テキサス・フラッド ブルースの洪水

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スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル, スティーヴィー・レイ・ヴォーン, ダブル・トラブル
参考価格:¥ 1,785
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発売日:1999-08-04
売り上げランキング:159349
評価平均:5.0点 (レビュー数5件)
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「テキサス・フラッド ブルースの洪水」のレビュー

 ギターとの一体感を聴け! 2004-09-22 
SRVを、知ったのは、半年位前のことだ。SRVの場合、ギターと一体化しているように聴こえる。そして、メチャクチャ、速弾きで巧い。俺も、どれだけ練習すれば、ここまでいくのだろう、と思う。まぁ、SRVの場合、寝ながらでも弾いていたらしい。そのぐらい練習しないとね。敬意を表して、これからも、SRVを、聴いていきたいと思っております。特に、好いのは、5曲目の「TESTIFY]6曲目「RUDE MOOD」である。速いし、何しろ、ギターとの一体感が素晴らしい。
 ミスター ストラト! 2004-03-12 
ギターソロに捕われがちだが、カッティングが絶妙。
アルバートキング譲りのワンパターンなフレーズも味があります。
僕はBBキングとかクラプトン(他ホワイトブルース)は好きではありませんが、スティービーだけはハマってしまいました。
命がけの演奏に心を打たれます。
スティービー書き下ろしのダーティープールとレニーが大好き。
 コンテンポラリーブルース界の天才児! 2003-10-05 
 SRV。 左利き用のブリッジのついたボロボロに塗装の剥げたFENDERのサンバーストのストラトに極太ゲージの弦を張り、愛用のチューブスクリーマー、そして、フェンダーや、ダンブル、マーシャルなどのアンプから音を出す。・・・そのトーンは無骨だが絶妙な極上のオーバードライブサウンド。

 彼の登場以来、数々のギタリスト達が、彼の絶妙なトーンや、豪快なプレイスタイルを盗もうと必死になった。・・・確かにギタースタイルは真似出来たのかもしれない。しかし、彼自身には(先人達のブルースに対する深い理解と揺るぎ無い愛情、ギターへの熱い情熱、彼の人生)というかけがえの無いものがあり、そして何よりも、「天性の才能」、つまり、当たり前のようにギターを握り、アンプのつまみを好みに合わせ、魂を音という大きなエネルギーに変え、目前のオーディエンスや多くのアーティスト達、そして世界中のリスナーまでをも大いに魅了し感動に打ち震わせ、全てを納得させてしまう事がいつどんな時にでも出来る才能を彼は持っていたと思う。少なくともそのことに関しては、彼より秀でたものは、いなかったのではないだろうか?

 彼はマルチプレイヤーと言える程多彩なギターリストではないが、バンドメンバーに恵まれ、プロデューサーにも恵まれ、ルーツミュージックに最大の敬意を証した歌を歌い、豪快なフレーズを組み立て、極上のトーンを持ち、スリリングなソロから泣きのギターまでも聞かせる、本当に素晴らしいアーティストだ。

 スティービー・レイ・ヴォーン&ダブルトラブルの一人のファンとして、このアグレッシブでエキサイティング、かつファンキーでグルーヴィーな、素晴らしいデビューアルバムを、ぜひ体感して欲しいと強く思います!!

 ざエレキギター 2002-10-10 
最近ギター関連のCDを捜していて,つい先日も1枚買ったのですが,それは技術的には良かったです。
しかし,こう,美しすぎたんですよ,音質が。

そして出会ったこのCD。
そうそう,この勢い,荒々しさが欲しかったのです。
だからといって“雑”といういうわけではありません。
細かいテクが散りばめられていて,どの曲もぼんやりとは聴いていられません。
痺れますね~。
彼の世界に引き込まれ,どっぷり染まってしまいました。

お薦め!!

 最高峰のブルージートーン 2001-12-06 
ティスティファイがとても良いTONEを出してます!!必聴!骨太なトーンでのリズミカルなカッティングは迫力満点!ブルースギタリストのみならずテクニカルなキッズさえも虜にしてしまうでしょう!

「テキサス・フラッド ブルースの洪水」の商品紹介

   フェンダーは言うに及ばず、各ギター・メーカーのマスター(一般製品ではなくアーティストの特注品を製作する専門職人)のなかで、最も尊敬と信頼を受けてきたのが、スティーヴィー・レイ・ヴォーンだ。理由は簡潔かつ深淵で「ギターを愛する心と、性能を最大限に引き出す技術を不可分に持っているから」。
   ブルースがもっている音の真髄、魂を彼ほど忠実に飾り気なくプレイできるギタリストは、確かにほかには見当たらない。音の配列としては単純なブルースを再現するには、すべてを削ぎ落としていって最後に残った力量が、逆に大きく試されるからだ。音楽と楽器の双方を完全に理解していなければできない音楽、と言うこともできる。
   彼がブルースをするにあたっての、ストラトキャスターへのアプローチは、1983年にこのデビュー作が発表された当時から完全に正しい。魂がとことんこもった教則盤みたいである。ブルースとは何か、ギター演奏とは何か、どこでどのようなテクニックを採用するのか、そのすべての正解が詰まっている。(駒沢敏器)