Home  前のページに戻る

Digitalian is eating breakfast

小室哲哉
参考価格:¥ 2,854
販売価格: (税込) 
発送可能時期:在庫切れ
発売日:1989-12-09
売り上げランキング:60325
評価平均:4.5点 (レビュー数7件)
アマゾンで詳細を見る

「Digitalian is eating breakfast」のレビュー

 もしも… 2008-11-10 
高校2年生の時に聞いていました。
このアルバム、もしもTKではなくTMのアルバムとしてUTSUが歌っていたら☆5つ、いや…10!
最強のアルバムになっていたのではないでしょうか?
 メロディアスなデジタル感 2007-08-04 
デジタルデジタルしたインストから始まり、CMでおなじみ「シャウト」。
この曲は「シャウト」というより、小室氏特有の絞り出すようなネチっこい歌い方。ヒット曲のコーラスでおなじみだったこの声。全編通して何回も聴くと、癖になる→飽きる→また聴きたくなるの繰り返し。
不思議ですねぇ。
 好き嫌いは分かれるだろうけれど… 2006-09-06 
これでもかとデジタルサウンド。しかし、発売から十何年もたってしまった今聴くと、ゆきすぎていない、耳障りでない感じで、受け入れやすいアルバムではないかと思う。
小室氏は、一般的にメロディアスな曲はあまり作らないと思われているのではないかなと個人的に思うのだけれど、このアルバムに収められている曲はなかなかメロディアス(決してキャッチーではないけれど…)。
全曲中、約半分を本人が作詞しているが、横文字がどの曲にもたびたび使用されており、シティチックな詞。しかしその反面、日本語の持つ美しさも随所に見られる。安易な単語がほとんどない。詞というよりは文章的である。文面だけで見ると、ひとえに「ラブソング」といった感じ。
これ、なかなかハマリますよ。少しでも興味を持ったなら、是非聴いてみて下さい。私は好きな作品です。
 アナログデジタル 2006-07-17 
TM networkからTMNへの移行期に制作された初のソロ。

これ今、聴くと大変おもしろい作品です。
導入したばかりのシンクラビアをフルに使うことだけに尽力を注ぎ込んだような、独特のデジタルサウンド(音に丸さがない)が、とても新鮮に聴こえます。
これ以降に出したソロ、もしくはTMNのアルバムにはない、研ぎ澄まされた集中力があり、歌詞一つとっても、ビートへの乗せ方に極限まで気を使っており、日本語を英語のごとく切れ目なく歌うことに成功しています。(もちろんの小室の声質と歌詞の内容はこの際、気にしないで聴くこと)

この頃の小室哲哉の才気は確かに本物だったと思います。大衆に受けることを肯定的に捉えながらも、常に新しい既聴感のないサウンド作りを目指していた気がします。それが、どうもカラオケ文化に目線が移ったあたりから、独自のメロディーを捨て、レイヴやR&Bなどを踏襲した形での曲作りをするようになり、最新ではあるけど風化も早くなってしまったように思います。

TMの初期や、この「degitalian‾」を聴くと、当時の最新だったサウンドの懐かしさというよりも、どこかいびつなNEW-WAVE的感触を兼ね備えていたことが分かります。ヒットメイカーとしての小室はもう充分に認知されたし、本人も飽きてきたことだろうから、ここいらで、全くプロモーションなど気にせずに、音楽家として極端に実験的な作品を作ってもらいたく思います。
 にゅー・うぇいぶ 2006-01-15 
物凄い個性的な歌い方です。
ロンドン・ニューウェーブのカヲリがプンプンします。

Degitalian is eating breakfastとか、
Opera Nightとか、
とにかくタイトルのセンスがものスゴい。

ラストの曲は、クリスマスと正月がいっぺんにやってきます。
コレ聞きながら、年末年始を過ごしてみてはどうですか。
不思議な世界へと旅立てるかも。

「Digitalian is eating breakfast」の商品紹介