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WONDER3

WONDER3

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Dreams Come True
参考価格:¥ 2,854
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発売日:1990-11-01
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評価平均:4.5点 (レビュー数8件)
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「WONDER3」のレビュー

 ドリカムの勢いが集約されている 2006-11-07 
それほど世に認知されていないけれど、名曲づくしなこのアルバム。「戦いの火蓋」は聴いているうちに絶対に口ずさみたくなる。このようなメロディーを書けるのには脱帽するしかない。「笑顔の行方」は明らかにシングルにすることを考えて作られたものだと思われるが、この曲の秀逸な詞・そしてこれをリアル感を持ってテレビで歌っていた吉田美和の歌いっぷりに、かなりの数の人間が「新しさ」を感じたはずだ。
「2人のDIFFERENCE」はドリカムの膨大な曲の中でも1、2を争う名曲だと私は思っている。聴き流しているだけでも情景が目に浮かぶ詞・未練を孕んだメロディーライン。この曲を聴くたび、涙してしまう。
ちなみに、「ひさしぶりのI Miss You」は、映画「山田ババァに花束を」の劇中で流れていた。知っている人、いるでしょうか??
 勢いを感じるアルバム 2006-05-26 
全体的にポップでパワフルなアルバム。作品としての統一感という点で微妙だったりもしますが
曲の多彩ぶりと勢いが好きなので、迷いましたが星5にしました。

戦いの火蓋、さよならを待ってる、笑顔の行方が特にすきで繰り返し聴いていましたが
なかでも「戦いの火蓋」の間奏部分の美和ちゃんのスキャットはとてもパワフルかつ斬新で圧倒されました。
これは声量がかなりないとかっこよく決まらないので、さすがですね。
他にも「エスケープ」はドリカムの曲としてはちょっと異色な感じで とても印象深かったし
ラスト2曲のバラードもいいし、まとまりにはやや欠けるものの聴き所満載のアルバムだと思います。
 吉田美和の個性が光るアルバム 2005-10-02 
 ドリカムもかなり売れて来た頃のアルバムで、前回と同じコンセプトに沿って作られているのがよくわかりますが、今回は中村正人氏が幅をきかせていて、アレンジの他前作以上にいくつかの作品を作曲しています。
 このアルバム、私の好みから言えば、3,5,6,11,12が良くて、とりわけコミカルで心地良いアレンジの5、バラードで聴かせる6、歌詞も素晴らしい12が特にお気に入りです。
 しかしながら、何度聞いても好きになれないのが、1,8,9,10とあって、その辺が玉に瑕といったところなのです。実はこの4曲、これらはすべて中村氏の作曲によるもので、こう書けばいささか中村氏に分が悪いわけですが、共通してどこか、メロディーラインに山や谷となる部分がはっきりしていないとか、どこか曲作りに迷いがあったのかを思ったりします。8など大ヒットしていて名曲であるはずなので、文句を言っては怒られますが、なぜか心の中に入ってこないのです。まあ、アレンジの方は相変わらず見事な腕前なので、さすがだとは思うのですが。
 それにしても、吉田美和さんの作る歌詞はいいですね、男性の私が言うのも変ですが、微妙な女性心理を鋭くつかんで、さらっと文字に落としています。12のラスト「あなたがいれば泣けるほどしあわせになる 時間を越えた永遠を信じたくなる」という表現、ぐっときます。 
 虹を見に時間旅行をしよう! 2005-07-14 
DCTにしてはあんまり評判の芳しくない(といっても星4つですが)
このアルバムですけれど、
「笑顔の行方」「今度は虹を見に行こう」「時間旅行」など、吉田美和
の素晴らしい歌詞と中村正人の当時のポップスとしては斬新アレンジが
綺麗にかみ合った佳作が続いていて私は好きです。
アルバムのバランスは議論を呼ぶところでしょうけれど、個々の曲の
世界観は見事な出来です。
歌詞にしろアレンジにしろプロ化する直前のやや荒削りだけどアイディア
に富んだ所が素敵なのだと思います。
さらに、HappyHappyな所だけでなく、のびのびと幸せを歌い上げて
くれる姿勢が好感もてます。流れだけでなく一曲一曲を聴き込むとまた
違った発見があると思います。
 みんな、わかってないよ! 2004-12-30 
残念ながらあまり良い評判を聞かないのですが、このアルバムは、隠れた名作が最も多いと思うのです。

「時間旅行」「今度は虹を見に行こう」「2人のDIFFEREVCE」は、ドリカムFANにとってはMyBEST上位ランク級のバラードだと私は思っております。

他にも「Ring!Ring!RIng!」や「KUWABARA KUWABARA」「戦いの火蓋」など、POPで女の子の気持ちをさり気に歌った曲も多く、私にはイチオシのアルバムです。

「WONDER3」の商品紹介

   90年11月に発売されたサードアルバム。このアルバムを掲げて同月開催したコンサートツアー「WONDER3」では、全39公演で8万人を動員。オリコンチャートでは初の1位を獲得した。
   ドリカム特有のお遊びとして、前アルバム最後の曲『未来予想図Ⅱ』のラストと、本アルバムのオープニング曲<1>の始まりに、同じベ-スのフレ-ズを使っている。
   TBS系ドラマ「卒業」の主題歌にも起用され、ドリカムの名を日本中に知らしめることになった5枚目のシングル<8>も収録されており、お得に楽しめる1枚である。(生野 舞)