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30

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奥田民生
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発売日:1995-12-01
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評価平均:5.0点 (レビュー数6件)
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「30」のレビュー

 傑作 2006-07-06 
前作を録音し帰国した後、ツアーメンバーを中心に大部分がレコーディングされ、ツアー後に完成されたセカンドソロ。
前作にあった暗さは抑えられ、ひたすらポップチューンが並ぶ傑作。奥田を聴くならまずはこれを聴くと良いかもしれない。
XTCのようにポップな曲が続くなかラスト2曲の重い雰囲気がうまく作用している。
前作発表からわずか半年でリリースのはずがジャケットでの某映画のパロディが問題になって2ヶ月発売が延期になるという事件も。
地味に阿部義晴も参加。
 思い出した時に聴きたい 2005-05-22 
「29」に比べて、力が抜けた感が伝わってきます。
出来たものからリリースしているかのような適当感、
歌詞は本当にどうでもいいと思ってる感。
熱心なファンではない私には、
聴きたいなと思い出した時に、気軽に聴ける付き合い方を
許してくれるアーティストが、奥田民生です。
楽に聴けるアーティストって希少なんですよね、実は。
 味のあるロック 2005-04-19 
奥田民生のアルバムの中でも特に好きなのがコレ。
音から受けるイメージは、確かに今よりも若いロックを鳴らしているという印象ですが、
聴き込んでいるうちに男としての「かっこいい枯れ具合」が染みてきます。
なぜ、この若さでここまで枯れてるんだろう・・・
そしてなぜそれが「かっこいい」んだろう・・・
これこそが奥田民生のかっこよさなんですけどね。
不思議ですよね。

「人の息子」のいいかげんさが大好き。
「たばこのみ」は熱き心の叫び。
「厳しいので有る」はずるい!コレを曲にするなんてうますぎてずるい!

私は自分の葬式では「つくば山」を流してほしいと思っています。
自分が主役なのに自分は出席できない“自分の葬式”。
それならせめて、すこしでいいから自分でコーディネイトしたい。
「つくば山」を流せば楽しくなるから。
きっとみんな悲しまずに、安心して送ってくれるから。
そんな気がします・・・。

 好きだなぁ、これ 2004-12-08 
このアルバムは、奥田民生の作品の中で1,2を争う傑作だと思います。
ザラザラしたサウンドのパワフルなロックですが、どこか不安げな空気の
漂う作品でもあります。「悩んで学んで」では「不安だー!」と叫んでるし、
「厳しいのである」では「俺、才能ないや」と嘆いてます。このとき民生
30才、無邪気な少年じゃいられない。理想と現実の狭間で悩み苦しむ。
そこで七転八倒する姿が美しい。この作品を作れたからこそ今の民生が
あるのだと思います。痛くて美しいアルバム。
 いいね 2003-09-30 
奥田民生って拓郎に似てるような気がします。hey!mountainなど本当に拓郎の「あの子といい気分」とか「蒼い夏に」「カンパリソーダとフライドポテト」の頃ののんびりした名曲を思い出させるものがあります。MADONNA DE Rなんかウエスタン風で♪男運がわるいマドンナ~♪我々がいるだろう 我々とあそーぼおー♪と、勝手にマドンナの気持ちにさせてくれて超最高。極めつけは「厳しいのである」なんてアンニュイな 笑

「30」の商品紹介