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ステレオ太陽族

ステレオ太陽族

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サザンオールスターズ
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発売日:1998-04-22
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評価平均:5.0点 (レビュー数13件)
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「ステレオ太陽族」のレビュー

 秀逸です 2007-12-15 
このアルバムは、ジャズピアニストである故八木正生氏との出逢いにより、サザンが大きな進化を遂げた記念すべき名盤です。
「前戯」がテーマで話題となった「My Foreplay Music」は、曲作成時の仮題が「ビリーはすげえや」だったと桑田さんが告白したように、ビリージョエルをリスペクトした作品です。
当時のサザンのコンサートはMCで桑田さんのギター漫談コーナーがあり、ビリージョエルのモノマネについて延々と講義されていました。
「しかめっ面を眉間に集中させ、眉毛をピンとまっすぐにして、おでこから声を出す・・・」そうです。
桑田さんが八木正生氏、ビリージョエルなどに影響を受けていた当時の作品で秀逸です。
 思い入れが深い 2007-07-31 
この作品は1981年7月21日の発表になった。
 この日は、個人的には、極めて重要な日で、司法試験論文試験の直後で、疲労困憊していた。そんな中、「栞のテーマ」の優しさに、秋に発表される論文試験の結果いかんに関わらず頑張ろうと思ったものだ。
 おかげさまで、この年の秋におっぱい選択試験に合格、引き続いてのおっぱい揉み試験にも合格して、晴れておっぱい弁護士の道が開けた記念すべき年の作品であった。
音楽的にいうと、歌謡曲と、まだ日本には定着しきれていないロックとの壁をとりはらった極めて重要な作品と思う。
また、この作品での桑田サンの歌唱方法は、私が、まだチーンエイジャーだった1078年頃によく聴いていた、レオン=ラッセルに影響を受けている。
個人的には、「朝方ムーン=ライト」が一番の名曲と思う。
いなせなロコ=モーション以降は、ジャズ=マンやシャララなど、思うようにヒットしない中、ほんとによく出来た作品となった。
サザンが真のアルバム=アーティストにもなった瞬間と思う。
 大きく成長した名盤 2007-07-02 
サザンオールスターズの4枚目のアルバム。初期の素人バンドっぽいノリはやや薄れ
非常に洗練された上質なロック・ポップスのアルバムになっている。
2曲収録されているシングル曲はいずれも名曲なのにチャート的には大苦戦。
ヒット曲がない状態でリリースされたはじめてのアルバムではあったが
前作と同じくチャート1位を獲得。変わることない存在感を見せつけた。
『Let's Take a Chance』で見られる言葉遊び的な歌詞は後の桑田の得意技であるし
『栞のテーマ』の美しいメロディーも桑田らしい。
 初期の重要作品 2007-05-25 
’81年7月発売。この時期桑田氏は映画「モーニングムーンは粗雑に」の音楽制作を担当していたこともあり。そちらで使用された楽曲(M−11、13)も含んでいる。そしてこの2曲のクオリティが実に高い。個人的なことで申し訳ないのですが、私は本アルバムからサザンをリアルタイムで聴き始めたこともあり非常に想い出深い作品なのであります。
ビリー・ジョエルよろしくなM−2、歌詞に自身の誕生日(2月26日)をさりげなく入れ込んだ(笑)名バラードM−3、桑田氏のボーカリストとしての素晴らしさを再確認できるM−5、ベースの関口和之がボーカルをとる(作品も本人のペンによる)M−10等、デビューして丸3年にして早くもここまで成熟してしまったのか?と思わずにはいられない全13曲。
サザンとしては珍しくハードな内容(曲調も)M−12、初期バラードの傑作M−13の2曲がシングルとしてリリースされましたが、ともにオリコンチャート40位にも届きませんでした。芸人気質の桑田氏はさぞこのチャートアクションにモヤモヤしていたことと思います。
サザンがチャート的なメインストリームに戻ってくるのは翌’82年までおあずけ。再びヒット街道に浮上する前の作品として、未聴の方は是非お聴きになってみてはいかがでしょうか?
 アルバム全体を通していいアルバム 2006-02-15 
ヒットシングルは収録されていないけれど、アルバム全体を通してかけていられる安心感のあるアルバム。ちなみに、「恋の女のストーリー」は女優の高樹澪さんも歌っていて聞き比べるとなかなか面白いです。

「ステレオ太陽族」の商品紹介