60年代の音楽へのオマージュを散りばめ、アコースティックを基調としながらも「聴きやすい」アルバムではなく、繰り返し聴いて良さがわかる作品。今までにはなかった暗さ・物悲しさをまとい、サウンドは非常にレトロ路線である。 大合唱できるロックナンバー「Lyla」、ノエルボーカルのメロディアスなナンバー「The Importance of Being Idle」、涙ものの美しいバラードナンバー「Let There Be Love」と、どのシングルも個性溢れる楽曲。また、トータル性がある作品なので、是非とも続けて聴いていただきたい。
パクリ芸の達人ノエルがまた豪快にやらかしていています。 シングルの「Lyla」は元気があって好きですが、今回は個人的にリアムの曲の方がいいです。 「Guess God Thinks I'm Abel」の空気感かなりすごい。 メロディをさらっと作ってこねくり回さない感じがリアムらしいです。 「Love Like A Bomb」も「ノルウェイの森」並のムードが漂っていて素晴らしい。 わかりやすくて、合唱しやすいサビのある曲だけが名曲ではないのです。 今までで一番ビートルズに近く、味もあり、しかも兄弟そろって歌が上手くなっているので僕はこのアルバムが大好きです。 上記の他のお気に入りは「Turn Up The Sun」です。