まず、収録曲が載ってなかったので、参考までに。
1.PIE JEUS
2.PHANTOM OF THE OPERA
3.WISHING YOU WERE SOMEHOW AGAIN
4.AMIGOS PARA SIEMPRE
5.CAPTAIN NEMO
6.A QUESTION OF HONOUR
7.HOW CAN HEAVEN LOVE ME
8.TIME TO SAY GOODBYE
9.JUST SHOW ME HOW TO LOVE YOU
10.EDEN
11.WHO WANTS TO LIVE FOREVER
12.DELIVER ME
13.ANYTIME ANYWHERE
14.NELLA FANTASIA
15.A WHITER SHADE OF PALE
16.AVE MARIA
17.KAMA SUTRA
18.HAREM
19.FREE
20.STARSHIP TROOPERS
ENCORE VIDEO
21.MUSIC OF THE NIGHT
最後のスターシップ・トゥルーパーズとアンコールクリップのミュージック・オブ・ザ・ナイト以外は多少前後するもののほぼ年代順に並べられている。
初期のPVは映像的にいまいちのものも何点かあるが、若い頃のサラを見られるのは貴重。
特にスターシップ・トゥルーパーズのPVが収録されたのは大きいと思う。サラの最初のヒット曲として存在は知っていたが、CDが入手困難で長らく幻の曲だったからだ。B級宇宙戦争映画のようなチープ感のある映像も、当時の空気を感じられて私は好きだ。
タイム・トゥ・セイ・グッバイもデザートファンタジーに収録されている新録ではなく、アンドレア・ボチェッリとのデュエット版だったので、デザートファンタジーも所有している私としては嬉しかった。
ちなみにエニィタイム・エニィウェアはデザートファンタジー収録版だが、デザートファンタジーと印象が違うなと思ったら、オーバーラップしていた絡み合う男女の映像がなかった。どうやら男女の映像はもともとカーマ・スートラのPV用のもので、カーマ・スートラをデザートファンタジーに収録しなかった為、エニィタイム・エニィウェアに編集したのだと推察出来る。
サラが各PVに対してコメントをつけているのだが、その際、サラのそばに置いてある大型TVに当時の映像が流れているのも興味深い。
サラの歴史を辿る資料としても、純粋にPV集としても楽しめるので、ファンなら買って損はないかと思う。
ただ、1点気になったのが、コメントを語るサラがかなり太っていたこと。ロイド・ウェバーとの新婚当時やエデンのコンサートビデオの頃もけっこう太めだったので、サラは油断すると太るタイプなのかも。PVには関係ない映像とはいえ、ちょっと悲しかった。次のオリジナルアルバムを発表する頃までにはスレンダーになってくれると信じているが、気の揉めるところである。