毎年のソフト刷新で段階的にその性能が向上するソフトはない。だから毎年または数年おきに買い換えるのはユーザーには負担だ。ソースネクストの方針も1つの試みである。しかし、ユーザーはウィルス・セキュリティ・ソフトの専門、老舗、定番メーカーを選ぶ方が安心だと思うから、トレンドマイクロ社のウイルスバスター等を選ぶ。2007年版の老舗メーカーとしての失敗は、2008年版で、本来の定番ソフト:ウイルスバスターに戻ったのである。2009年版の改良は宣伝ではメモリー使用量の軽減による全体のパフォマンスの向上、システムチューナー機能でのPCの最適化等々新機能の説明がなされているが、数日間の2台のXP、VISTA のPCでの使用感は宣伝ほどの体感差はなかった。これは、最近のPCの高性能化(CPUの性能アップ、メモリー2GB、HDD100GB 以上は普通となりつつある)に因るのかもしれない。細かい設定などの軽減化はなされている。新機能は PC 経験年数によってその評価は異なるだろう。レビューアー個人として必要ない。他の専用ソフトがやってくれるから。
しかし、PC に詳しくない人が大部分が現状です。そのことを考えると、いいんじゃないかな〜。それに、トレンドマイクロのサポート・サービスは対応が丁寧で、答えも的確です。これは、初心者には大切なことです。Sept-masque de couleur